【購入本紹介】書籍|購入時の感想

購入本紹介

最近購入した本をご紹介!
今回は小説を2冊購入しました!

東野圭吾さん、原田マハさん、どちらも好きな作家さんです。
物語のジャンルは違えど、読み始めると止まらなくなってしまいます。

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購入作品紹介

今回購入した作品はこちらです。

1.『クスノキの番人』東野 圭吾
2.『美しき愚か者たちのタブロー』原田 マハ

ジャンルは違えどどちらも好きな作家さんです。これまでも複数の作品を読んできました。テレワークの仕事から出社メインに変わったため、文庫本をチョイスしました。

気になったポイント

『クスノキの番人』東野 圭吾

最近、テレワークメインの勤務から出社メインの勤務に変わったからなのか、よく電車内の広告で見る作品です。それもあってか気になっていた作品です。

東野圭吾さんの作品といえば事件が絡むミステリーの印象が強いのですが、タイトルと表紙を見ると私がこれまで読んできた作品とはテイストが異なるように思います。

ここ最近はかなり濃いめのミステリー?を読んできたのでここらへんで穏やかなミステリー?を読みたい気分だったのかもしれません。ただ、まだ本編を読んでいないので濃いめのミステリー?だったらどうしようかとも思っています。

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『美しき愚か者たちのタブロー』原田 マハ

『美しき愚か者たちのタブロー』このタイトルいいですね。なんていうか、映画のタイトルを思わせるのは私だけでしょうか。美術系小説を数多く出されている著者ゆえのタイトルのように感じます。

勝手な印象ですが、昔の画家の人たちは人々の心を震わせる作品を描く一方で私生活がとんでもなくだらしない印象です。それゆえに世界を感動させる作品を生み出せるのかもしれませんが。。。。

そのような勝手な印象を抱いていたためか、この小説のタイトルを見た時に私の好奇心は持っていかれました。

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最後に

あらためて、今回購入した作品はこちらです▼

1.『クスノキの番人』東野 圭吾
2.『美しき愚か者たちのタブロー』原田 マハ

読み終わった後の独自感想もアップしますのでよろしければご覧ください!

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